Leopard雑感

もちろんインストールしてみたわけだが、パフォーマンスアップはかなり目につく。CPUをバンプアップしたような感じ。Intel CPUへの最適化が進んだということかな。

TimeMachineは期待を裏切らない出来。ただし、外付けHDDが必要な点がいまいち。ファイルシステムに依存する実装になっているのならとりあえず仕方が無いが、自前のサーバでもバックアップがとれる方が便利なんだがな。MacBookの場合、外付けHDDはつないでなくてもEtherか無線でネットワークにはつながってるでしょ?

もちろん、いくつか不具合も。
まず動作しないアプリとして、AliasKeys、CocoaSuiteがアウト。前者はキーボードショートカットによってアプリを起動・切り替えるユーティリティなので、これが無いとかなり作業効率が落ちる...。後者は主にSafariでマウスジェスチャーを利用するためのもの。これも無いとかなり影響が。

※AliasKeysはキーボードショートカットの入力が出来ないだけみたいで、.plistファイルをバックアップからコピーしたら以前の設定で動かすことは可能。

既に2chなどでも話題になっているSafari3のRSSが読めなくなる問題は自分で解決してみた。
実は以前から、つまりSafari2の頃からRSSのデータベースが壊れることがあったし、かつてphpでRSSをパースしていたことがあったので何となく原因は分かっていたのだけれど、どうやらwell-formedじゃないRSSを読み込むことが原因に思える。

Safari2ではデータベースが壊れるだけなので、一度Syndicationディレクトリの中を消してしまえば解決できていたのだが、Safari3で導入されたPubSubAgentがwell-formedでないRSSを読み込むと死ぬらしい。

この不具合が起きている場合、試しにActivity MonitorからPubSubAgentをkillしてみると、RSSが読めるようになることが分かるはず。しばらく時間をおいてから再度RSSを読もうとするとまたPubSub:203というエラーが表示されるはず。自動でRSSをPubSubAgentが取得しにいき、そのままお亡くなりになっていることが原因かと思われる。

自分のブックマークの中では、Tech総研やAmeblo、VentureNowなどのRSSを取り除くと、RSSがきちんと取得できるようになったので、以下の手順で質の悪いRSSをブックマークから外せば良い。

まず、Library/PubSubディレクトリを捨ててログアウトする。次にログインしてSafariを起動する。RSSをPubSubAgentが取得し始めるので、新規記事件数がRSSブックマークの横に括弧書きで追加されるはず。ここで数字が出ないRSSがあるようなら、そのRSSを表示してみる。表示できるならそのRSSは白、表示できない場合そのRSS以外のRSSがAgentを殺してしまった可能性が否定できないので、灰色。これで消去法的に怪しいRSSを選別すればOK。
もし、技術的に分かる人なら、RSSのバリデータに食わせれば一発です。

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このページは、rioが2007年10月27日 21:30に書いたブログ記事です。

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