iSCSIでTimeMachine

外付けHDDでは、出張だけではなく職場にも持って歩かないとTimeMachineが利用できないという、非常に困ったソリューションになってしまう。そこで、自宅サーバにiSCSIターゲットを立て、Mac側にイニシエータを用意してTimeMachineのテストをしてみた。

iSCSIのソフトウェアターゲットはRHEL4の最新カーネルに対応していないので、srpmを持ってきてrpmbuild。/etc/ietd.confは、

Target iqn.2007-08.com.example:storage.xxxxxx
IncomingUser user passwd
OutgoingUser user passwd
Lun 0 Path=/dev/USBVolGrp/USBVol00,Type=fileio
Alias iSCSI00

といった感じ。Target名は適宜読み替えること。
modprobe iscsi_trgtを忘れないように。ディスクはlvmで論理ボリュームを作っておくのがよろし。

Mac OS X用のiSCSIイニシエータを持ってきてインストール。Leopardのカーネルでkextがちゃんと動くか不安があったが、サクッと動いた。ディスクが見えた途端、「初期化しますか?」とくるのでHFS+ Journaledでフォーマットして、TimeMachineの環境設定をすればバックアップが始まります。

ギガLANだとそれなりに実用になる速度で動きます。これはスマートでかっこいい!

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このページは、rioが2007年10月28日 17:49に書いたブログ記事です。

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