テストベンチ

夏炉冬扇というわけでは無く、「夏炉」と化している自宅サーバ。さすがにTDP 130WのSmithfield、3GHzのPentium Dは暑いくせにもう遅いということもあり、可能な限り低予算で、かつショップのセールとかも活用して(笑)、原稿執筆のためにも使えるテストベンチとして新マシンを組んでみた。しかもCore i7のTDPが130Wだと分かったので、そんなエコじゃないCPUは自宅に置きたくないなぁ、かつCore2Duoの値下がりも期待出来るし。

ケースはAntecのMINI P180 WHITE。静音ケースとして人気モデルらしく、実際組んでみたら静かだった。しかもセールで半額で買った(笑)。

電源はAbeeのPower Silentistの450Wモデル。CPUにCore2Duoを考えていたので、450Wもありゃ、十分だろと。暑くならないとファンが回らないところも気に入った点。だって、TDP65WのノートPCでも使えるCPUなんだから、ファンなんていらないだろ。

M/BはASUS P5Q-EM。オーソドックスなボードなので、Linuxでも問題無かろうと思ったら少し問題が出た(^^ゞ
まあ、Linuxのエンジニアとして禄を食んでいる身としては、トラブルのうちに入らないぐらいなもんで、RealtekのチップがRHEL5.2だと使えなかった。実はRHEL5.3のベータでは問題なく動作するんだけど、Realtekのサイトからr8168ドライバを持ってきて入れてから、RHEL5.3ベータまで上げてから気付いた(^^ゞ

CPUはCore2DuoのE8400。E8500というチョイスもあったけど、安く済まそうと。何もしなくてもSpeed Stepする(cpuspeedサービスが動けば)けれど、3GHzが2GHzにしかダウンしないのがちょっとなぁ...。Pentium Dは4分の1のクロックまで落ちるのに...。

メモリは安くなったなぁ、PC2-6400の2GBを4枚買っても1万円しなかった。8GBですよ、これ。

HDDはST31000333ASを2発。P5Q-EMにはICH10Rが搭載されているので、まあ偽物だけどRAID1の1TBということにした。

で、メインのディスクはインテルのX25-M。起動時間も短いし、他の動作も非常にキビキビしていて、小気味よいなぁ。

しばらくはエージングという感じで使ってみて、問題なければ現行のサーバーとリプレース。

ハードウェア周りの項目としては、まず貼る一番をHDDに貼ることと、リテール版のCPUファンの置き換えを探さないと。

ソフトウェア周りの項目としては、elevatorの変更、grub.confにelevator=deadlineを追加するやつとか、ICH10Rとdmraidの設定、lm_sensorsをコミュニティ版と入れ替える必要があるとか。

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このページは、rioが2008年11月27日 12:11に書いたブログ記事です。

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