「1984」と「いつかはクラウン」

MSの低価格戦略とアップルのブランド力--安さの代償がもたらすもの:スペシャルレポート - CNET Japan

この文章を読んで思い出すのは、掲題の2つのCMだ。「1984」を知らないMacユーザが最近は大勢を占めているのかも知れないけれど、そもそもMacというのは「帝国」の支配、当時はM$ではなくIBMだったのだけれど、その支配に反旗を翻すというイメージで認知された。Appleが現在展開している「MacとPC」シリーズはそのテーマを柔らかく(あれでも柔らかいと思うよ)表現したもので、登場以来一貫している。

もう一つはトヨタが大昔、自分も実は直接見たことが無いぐらい昔、に展開した「いつかはクラウン」が思い起こされる。夢を与えるという意味でそのトヨタ以上に成功しているんじゃないかな。

あと、コモディティ化につきあうとろくなことが無いというのが自分の直感。いや、そのおかげで安くなった車やPCといった製品の恩恵を受けているのは否定しないけど、それを供給する側になっちゃうと、なかなかつらいよね。

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このページは、rioが2009年4月14日 12:29に書いたブログ記事です。

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